
頭痛でほぼ寝てた。
10年以上使ったカップを交換。
左:ヨメのは欠けいる場所が飲み口付近・・・がんばって使った。
右:俺のは持ち手の上部がすでに外れている。瞬間接着剤で延命していた。

まあ、俺の夏のチョコミントが食べ残ってたので、ヨメに別のアイスを買って年内に消費しちゃおうという作戦。
0時になり周辺で上がる花火の音を聞いて就寝。
【振り返り】
情報収集:
テレビ新聞などのみだと偏ることが、より確信に変わった。
中東、ウクライナ~ロシア、米大統領選、衆議院選挙、兵庫県知事選などなど。
もうどれを取っても、ネットを併用していないと情報が偏る。
というか、まだネットのほうが両方流れてくるのではるかにまし。
どこからの情報であっても、自分の目で見た一次情報ではないということは二次情報であり、真実かどうかは要確認であることは変わらないのだから。
争い:
それにしても戦争は終わる気配がない。
特に中東。
自分が「正」で相手が「誤」という「相手が悪い」前提でしか語られない。
自分たちが怒り悲しみ、攻撃するのはすべて相手のせい、という理屈。
もしかしたら相手が「正」で自分が「誤」かも、と微塵も考えないのは、そういう宗教なのか人種なのか・・・。
少なくとも客観的な立場にいる自分は、両方の側面から考察する姿勢はなくさないようにしたいものだ。
と同時に、戦争当事国のみならず、米国を中心に裏方も必ずいることも忘れないようにしておくこと、と思う。
AI:
大きく大きく進化した。
情報にもAI生成されたFakeが多く紛れ込むようにもなったのはマイナスな側面だが・・・。
仕事でもAI利用を模索することをしてきたが、自分のいる業界だと成果物として「100%正しい」を求められる傾向が強く、まだまだ間違うことの多いAIはなかなか使いどころがない。
自身のプログラミング作業では一部使い始めているが、あと1年で大きく完成形に近づきそうな気配は感じる。
でも、あくまでも人間が使う道具であって、代わりに作業してくれるロボットには、まだならないだろう。
日本国内:
衆院選から風向きが変わっただろうか。
国民民主が「手取りを増やす」という、現役層に刺さる政策を最前面に出しているからだ。
この政策が実現したとして、吉と出るかは未知数だとは思う。
だが、「失われた30年」を現役で生きた自分は、自民党の政策が正しかったとは到底思えず、博打かもしれないが国民民主の政策を支持する。
今は賭けに出る以外に日本を大きく変化させる方法はない気がする。
個人が元気になって、結果として企業が元気になるを目指すしかない。
経費高騰で企業に余裕はなく、給料を上げる原資はおそらくないのだから。
バイク:
ほとんど乗っていないなぁ。
週末は疲れてしまい、乗ろうという気になれなかった。
これが年を取るということなんだろうなぁ。
体調:
焼き魚が食べられなくなった。
朝食後に強烈に眠くなることが増えた。
LDLがちょっと高い傾向が見える。
癌の経過観察は終了したので、これからは他方面でのチェックをしたいものだ。
まずは脳ドック!!
ヨメ:
頸椎脊柱管狭窄症。
これは今年一番大変だったと思われる(本人が)。
薬が効いてこない間は痛みに耐えるしかない。
リビングの床で横になると痛みが引くということで、日中はそうしていることが多かった。
夏から秋にかけて、今年の1/4は耐えていたのではと思う。
本当によく耐えたと思う。
年末はタリージェが効いており、衰えた脚の筋力復活にと、ほぼ毎日散歩に行っている。
どうか、痛みのない日がこのまま続いてほしい。
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