iPhone SE2 バッテリー交換


朝からちょっと長めに外出したりすると、帰りに不安を感じる40%くらいになる。
モバイルバッテリーを持っていくのも面倒だ。
ということで交換。


もう純正バッテリーを売っている人がどこにもいない。
なんらかの力が働いているね。
今回は初の互換品で、DIGIFORCEの2400円を買ってみた。
ちなみにアップルに頼んだら11,200円だからね。


今回の秘密兵器はこの特殊工具(笑)。
本当に楽に開けられるから、自分で交換する人はひとつ持っていたほうがよい。


さくっとOPEN。


順調に古いバッテリー取り出し。


バッテリー比較。


元に戻して終了。
100%になった。
純正じゃないから「重要なメッセージ」は表示されてしまうが気にしない。

充電が2日に1回くらいになったから大満足。


関税

アメリカがカナダ、メキシコからの輸入品に関税25%、中国は10%。
他にもEU、BRICSにも検討している。
これはアメリカ国内ではさらなるインフレ加速となるはずだが、なぜここまで?
と思ったが、インフレになると債務が実質圧縮されるからなのか?
100万円の借金が、100倍のインフレになったら実質1万円になるよね、的な。
いやいや、トランプはただ揺さぶるために関税を利用しているだけだろうな。
これによってマーケットはしばらく乱高下するのかも。