漏れていたのはシンクの排水受けの接続部分。
パッキンがダメになっているのは容易に想像ができる。
ということで、即分解。
ということで、即分解。
いやー、唖然・・・。
パッキンもたしかにダメだけど、錆がすごい。
なんでこんなに錆が?!?!
大急ぎでパッキンサイズを測ってAmazonを探す。
とにかく急ぎなので、SANEI「PP40-63-S」を発注。
同時に、この錆は取り切れないと判断し「錆止め&転換剤」も買っておいた。
もう23時も過ぎているが・・・明日部品到着後、すぐに作業できるように事前作業をしておく。
パッキンもたしかにダメだけど、錆がすごい。
なんでこんなに錆が?!?!
大急ぎでパッキンサイズを測ってAmazonを探す。
とにかく急ぎなので、SANEI「PP40-63-S」を発注。
同時に、この錆は取り切れないと判断し「錆止め&転換剤」も買っておいた。
もう23時も過ぎているが・・・明日部品到着後、すぐに作業できるように事前作業をしておく。
真鍮ブラシなどを使って削り落とす。
が、なんと、錆が深すぎて穴が開いていることが発覚・・・。
転居して2ヵ月、シンクを使う際の振動で、錆が外れて水漏れ・・・かなぁ。
つまり、転居前までは錆が水漏れを防いでいたのかも・・・。
が、なんと、錆が深すぎて穴が開いていることが発覚・・・。
転居して2ヵ月、シンクを使う際の振動で、錆が外れて水漏れ・・・かなぁ。
つまり、転居前までは錆が水漏れを防いでいたのかも・・・。
側面に開いているものはパッキンでは水漏れを防げない。
穴を塞ぐしかないので、思い切ってコーキングすることにした。
ネット情報でもそれなりに実績があるので、ちゃんと施工すれば大丈夫だろう。
ということで、昨夜は1時ごろに就寝・・・・。
今日は通院、土作り、剪定、ヨメとチャリ散歩とそれなりに動き、夜に待ちに待ったAmazon到着。
ありがとうAmazon!
早速作業開始。
最初は錆転換。
これは塗るだけでOK。
錆が黒くなるのですぐにわかる。
そこそこ乾いたらコーキングし、新しいパッキンと共に排水受けを固定する。
あとはきれいに仕上げて乾かすだけ。
念のため一晩乾燥させるが、見た目からも水が漏れ出る隙間はないと思われるので、おそらく大丈夫だろう。
ということで、仕方なく、カスミで夕食とする。
仕方ないので寿司でも食うか(笑)。