屋根裏換気

換気扇が届いた。
三菱製のVD-13ZFC9。
2010年製をお安くGET。
2部屋用で通常の換気扇にプラスで吸気口が付いている。

通常は天井に設置する換気扇なので、屋根裏でどう設置するかを考えていた。
昨夜、歯磨き後のうがいの最中に閃いたのだ!

今日は、現場の屋根裏で詳細を決めるべくしばし考えた。
旧通気管のある場所に設置したい・・・。
ということでこいつを移動して場所を確保した。

地震のことも考えて、適当な板の上置くというシンプルな方式を採用した。
その板は旧通気管を固定していた木にネジ止めする。
そしてアルミフレキを仮で接続してみた。


全体はこんな感じ。
吸気は一番高い所の熱気を吸うように、アルミフレキを伸ばしてみた。
とても良い感じだ!

ただ、電源用の配線がないのでまだ動かない・・・。
しかも配線しないと換気扇本体が固定できない・・・つまり今は置いてあるだけ。
続きはまた今度。

点検口から入ったすぐのところにテレビのアンテナ線が横切っていた。
そしてそこにある「TV」と書かれたボックス。
アンテナ線はこの中を通過している。
ボックスのある理由はさっぱりわからない。
とりあえず邪魔なのでボックス撤去をしようと思った。
蓋を開けてみて・・・「うぉ!!」と声を出してしまった。


すぐに蓋を閉めた(笑)。
なんで?なんで??なんで???
冷静になって考え、色々準備して無事に撤去した。
ちなみにアンテナ線は切断した。
テレビ見ないし、必要であればまた繋げばよい。

ちなみになぜここに蜂が・・・なのだが、
通気管が外れていた期間が10年もあったとすると、そこから屋根裏に入り込み、このボックスの右側は黒い管が外れていたので、その隙間から入り込んだんだろうな、と。
でも、この場所にこれだけの数が入り込んだというのがよくわからない・・・。
蜂にインタビューしてみたいものだ。

点検口もちょっとだけ進めた。
後は蓋そのものを作ったらOKかな?

ふくまる

 

茨城の米。

HP:
https://www.fukumaru.org/index.php?ふくまるの美味しさの秘密

大きな粒で うま味ふくらむ
収穫した玄米を2.0mmでふるい~~


とのこと。
へぇ~~。


で味は、おいしかった!
固めだけど弾力もある。
確かに大粒なんだろうけど、直前まで山形の雪若丸を食べていたのでちょっとわからなかった。
きっとコシヒカリと比較したら大きく感じるんだろうな。

この米は茨城在住としては「あり」だね!