衆議院選挙


国民民主がよかった。
手取りを増やす、103万の壁撤廃、消費税5%と、これからの若い世代が「日本最高だ」と言えるための具体的解決策を政策に掲げたから。
立憲は政権交代が目的になってしまい、他党も裏金裏金で批判ばかり。





出口調査がどこまであてになるかはわからないが、年代別グラフを見ると明らかに傾向がわかる。
国民の「手取りを増やす」という政策は30代以下へ響きまくったであろう。
50代以上の立憲の多さは、テレビ新聞などのメディアの影響であることが感じ取れる。

世界情勢変化からの円安、インフレが続くであろう日本。
日本人の可処分所得は30年ほぼ横ばい。
そりゃ働く世代が元気なくなる。
・日本人元気ない→日本企業も元気ない→国が元気ない
という悪循環となるだろう。
鶏が先か卵が先かのような話だが、
・日本人元気!→日本企業も元気!→国が元気!
という好循環を起こす原動力として「手取りを増やす」ということだと思っている。

だがしかし、茨城3区には国民民主の候補者はいなかった・・・。



野良コキアが色付いてきた。


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