漏れる量が増加

1週間経った屋根裏のチェックをしてびっくり。
前より漏れる量が増えていた・・・。
どうやら外れていたことで結露も少なかったようで、それがしっかり結露するようになり、そして漏れを起こしている接合部が一番低いようで、溜まって漏れて・・・ということのようだ。
最近寒いから結露も絶好調、ということか・・・。

さらに、先週接着をしたつもりだったが、全く接着されておらず、だった。
濡れていたり、正体不明のコーキング材が残っていたりで、くっ付かないかもなぁとは思っていたが・・・。

さて、どうするかなぁ・・・。
そもそもトイレ側から外に向かうパイプの勾配が適切でないからあの場所に溜まってしまうと想像・・・。
結露は必ずするんだから、結露対策を考えても仕方がない。
その次の「溜まる」という原因を取り除かなければと思う。
つまり、排水方向(トイレの方向)に下るよう勾配を付ければよいのでは?
そうすれば結露した水も再び排水されてOKでしょう。

でもなぁ・・・そうすると外れたクランク箇所のパイプを再作成しなければならなくなる。
狭いんだよ屋根裏のあそこらへん・・・・

0 件のコメント:

コメントを投稿