サキホコレ

個人的に今年No.1のサキホコレ。
うまいね!

後日、水2.5%少な目をやってみたけど、これは標準が好みだった。

咲き始めた。
でも今年は遅い。
今年「も」かな?


1分~5分咲きで、平均で3分咲きくらいかな。
気温も昼で12℃くらい。

遮熱

屋根裏に遮熱目的でアルミシートを設置してみた。


適当に垂木にタッカーで固定するだけ。
だが、この狭い空間での作業は大変なのだ。


屋根裏作業も久しぶりなので、この感覚が懐かしいね(笑)。

さて、まだ半分くらいなので、続きはまた今度・・・。

ちなみに今日は外気温5℃くらいで真冬のような寒さ。
屋根裏は15℃くらいで、作業すると汗をかく。
次の作業時も寒いとありがたいのだが・・・。

つや姫

やっぱりおいしい!


後日試しに水5%増しにしてみたが、少しだけ柔らかくなり、それでもやはりうまかった。
うまい米は水加減によらずうまいんだな。

木蓮、ミュージカル


午前はヨメと散歩。
木蓮を探して適当に歩く。
桜はサッパリだけど木蓮は満開。

夜は姪(9歳)のミュージカルを見に行く。
今年はセリフのある役を演じていた。
まだセルフこそ少ないものの、最初から最後まで出番があり、よくあれだけの振り付け&セリフを覚えたものだなと感心する。
たぶんノーミスだと思う。
まぁ自分も昔は90分ライブの演奏をできていたので、それと似たような感覚なのだろうか。
彼女たちの可能性は無限大だなと思った。

スーパーの米

スーパーの米の棚(笑)。

ふむふむ。
5kg4000円といったところか。

桜チェック

寒いわけではないが、気温は低めな今年。
桜はどんな状態かなと確認。
まだ全然だね・・・。

関東を通過する南岸低気圧。
まさかの結構な雪。
なにやら雪の日が多い?!
雪かきするようなことはないからOKだけどね。

布団

10年以上使った布団を入れ替え。
ヨメは薄い布団が好きで、俺はヨメよりは気持ち厚めで。

マットレスも同時交換。
このブレスエアーがお気に入り。
何やら柔らかい層もある二層式に仕様変更されていた。
個人的には硬いほうだけでよいのだが・・・。

洗面所天井

残り半分は、浴室エアコンのせいで一枚張りできないことが判明。
2分割で施工に変更した。

スタイロの上にアルミシートも挟み遮熱効果も狙ってみた。
さてさて、効果はあるのだろうか?!

返品

ジョイフルへヘルメチックの返品へ行く。
結局使わなかったので・・・。
ちょっと寒い。

ヤクルト予定地を通ってみる。

一応進んではいるね。

地図だとこんな所。

洗濯機


2004年製、日立のNW-8EX「白い約束」を引退させた。

正直不具合があるわけではない。
ただ、21年も使ってそろそろ、と思っただけ。
2012~2019年は7kgのNW-7MYという35,500円のものを7年使っている。
この間はヨメ母が8kgのほうを使用している。


俺の勝手なこだわりで、パルセーターの駆動はモーターからベルト駆動していない、ダイレクトドライブ方式が希望。


色々調べまくると、10kgでDD方式は東芝しかなかった。
購入は目の前のミスターマックスで税抜き95,000円。
ちょうど広告の品だった。

ヨメにはよく店頭の各社洗濯機でシミュレーションしてもらってた。
慣れ親しんだ日立がベストなんだけど、俺のこだわり優先で東芝をOKしてもらった。


タッチパネルだったりする。
物理ボタンより耐久性はあるのかな?
カッコイイとは思う(笑)。


自動洗剤投入機能がある。
これは便利でしょう!
うちの場合、柔軟剤使わないから、全部洗剤ゾーンだと最高だな、なんてね。

東芝はマイナーだと思うけど、良い洗濯機だよ。
静粛性をアピールしてるだけあって静か。
古い日立もDDで静かだけど、さらに静か。
そのぶん洗濯機重量も思いけどね。

また20年よろしく!!

ホワイトデー



ということで「好きなケーキを食べる日」なのだ(笑)。
ヨメはいつものケーキだが、俺はイチゴのタルトと桜大福。
でっかい紅ほっぺがうまい。


「桜餡+カスタード+生クリーム+桜の葉」はちょっと無理があるかも(笑)。
ちゃんと和菓子で食べたいという感想・・・。

なお、夕方下痢になった(爆笑)。
次回ケーキはそこらへんも考慮しなければだ!

コシヒカリ

近隣のやわらコシヒカリ。
ちゃんとおいしい!

お値段1.5倍のれんげ米いちほまれより旨い気がする(笑)。

この米は、米屋では最安値である。
以前は380円/kgだったが、700円/kgにまで値上がりしている。
米屋店主が「茨城米は値上がり幅が大きすぎる」と頭をかかえるのも理解できる。

洗濯機用水栓

洗濯機を買い替えることにした。
で、水栓がこのままだと少々具合が悪く、横向きにしたいのだ。


数年前のリフォーム時もそこそこ苦労した水栓なのだ。
おせじにもきれいとは言えなく、状態も良くはない。
ただ、使用には問題ないレベルとも言える。


今回は「シールテープを巻く→水漏れチェック」を5回ほどやり直しをした。
そう、水が漏れるのだ・・・。


調べるとシールテープで水漏れが止まらない場合、プロはヘルメチックを併用することがあるらしい。
新品部品の場合は不要だが、古い家で交換の場合は使用すると成功率が格段に上がるようだ。
ということで、ジョイフルで買ってきた。


売り場で配管部材を眺めていて、もう一つ別の可能性を思いついた。
ネジ部がストレートかテーパーか、だ。

この水栓「TW11R」はネジがPJ1/2で平行。
一応PJ1/2はテーパー雌ネジに接続できることになっているようだが、うちの場合は漏れてしまうのでダメ。
で、変換アダプターも買ってきた。


こちらが最終系。
壁 ⇒ 変換アダプター(テーパー→平行)⇒ 水栓
これは一発で水漏れなし。
やれやれ疲れた~。


オスねじ
メスねじ R(テーパオスねじ) G(平行オスねじ) P j(給水栓オスねじ)
Rc
(テーパメスねじ)

シールテープなどで施工
×
シールテープなどで施工
Rp
(テーパねじの平行メスねじ)

シールテープなどで施工
×
シールテープなどで施工
G
(平行メスねじ)
×
※原則不可だが、可能な場合も。
·オンダの一部の継手等は可能
·また、給湯器の接続口などには、
Rのオスねじに
Gの平行ネジ(主にフクロナット継手)を接続する事が伝統的によく
行われています。

パッキンなどを使用

パッキンなどを使用

クリスマスローズ


ゆっくり成長中。


2つ目も咲いた!

いちほまれ(れんげ米)

無農薬のれんげ米「いちほまれ」。
米屋で売っている中で最高価格(笑)。(990円/kg)
一度は食べないとね、ということで。

ちょっと舌触りがざらつくかなぁ。
味もそこまで主張しないかなぁ、と感じるが、そういう米だった気もする。

ちなみに後日、思い付きで水を5%増しで炊いてみた。
これが結構よくて、舌触りも良くなっておいしく感じる。
柔らかすぎる米を避ける我々、ついつい水を減らす方向に頭が行ってしまうのだが、増やすのがよい場合もあると学習!

残雪から考察

そう、昨夜もまた雪が降った。
この写真の屋根、雪の残り方で大まかに4ヶ所に分類できる。

右から1番目:
風呂で、ユニットバスの断熱が甘いこと、屋根直下には断熱材がないため、熱が伝わって雪が溶けている。

右から2番目:
多く残っているところは洗面所。
天井に断熱材を付けた所で、室内の熱が逃げていないから雪が溶けていない。
一応図面上は屋根下に断熱材(グラスウール)が入っているらしい。

右から3番目:
旧トイレで廊下の延長でもある場所。
こちらも室内の熱が屋根に伝わって溶けている。

右から4番目(左端):
玄関になり、外気温との温度差が少ないことから溶けにくいと推察。

結論:
風呂場の屋根に断熱材だな。

仕事してたら徐々に雪に変化。


オンライン会議で大阪の人に向かって「関東雪降ってきた!」みたいな(笑)。

散歩

ヨメと散歩。
梅がちょうど満開。


本日の昼食はBROAD BRREAD。

腰痛

整形外科に行ってきた。
土曜は午前診療のみなので激混みを覚悟で行くも、ガラガラで驚き。。。
自分では狭窄症だと思っている。
診察の初めのほうで、「医療関係者ですか?」と聞かれてびっくり。
問診表には「腰痛、MRI希望」としか書かなかったんだけどね。
CROでデータ処理する仕事である、みたいな感じで伝える。
不思議なもので、先生も平易な表現はあまり使わず会話が進んだ気がする。
XP撮って確認。
【首】
・カーブはきれい
・頸椎間隔も十分にある
・骨もしっかりしている

【腰】
・首同様

ということで、XP上は特に問題となる所見はなかった。

後日MRIも撮って脊柱管を確認する。

最後に、
先:「薬の希望とかは?」
俺:「シップください」
先:「ボルタレンでいいですか?」
俺:「そこまで強いのはいらないので、ロキソニンで」
先:「50mg?100mg?」
俺:「100mgでお願いします」
みたいな、軽快なキャッチボールもおもしろかった。

実はヨメ母が動脈硬化のカテーテル手術で入院してて、今日が退院日なのだ。
自分の診察が終了後にちょうど会えた。
少々お疲れでぼーっとしているように感じたが、後からヨメに耳が遠くなってそう見えるらしいと教えてもらった。
手術自体はステント留置ができず、バルーンで少々広げられたところまでとなった。
詰まりがかなりひどく、きれいに開通させるところまでたどり着けなったとのこと。
担当医も予定を大幅に超えて4時間もの手術をしてくれたのだ。
完全に閉塞よりは良くなっているはずなので、ベストを尽くした結果として感謝である。