そう、昨夜もまた雪が降った。
この写真の屋根、雪の残り方で大まかに4ヶ所に分類できる。
右から1番目:
風呂で、ユニットバスの断熱が甘いこと、屋根直下には断熱材がないため、熱が伝わって雪が溶けている。
右から2番目:
多く残っているところは洗面所。
天井に断熱材を付けた所で、室内の熱が逃げていないから雪が溶けていない。
一応図面上は屋根下に断熱材(グラスウール)が入っているらしい。
右から3番目:
旧トイレで廊下の延長でもある場所。
こちらも室内の熱が屋根に伝わって溶けている。
右から4番目(左端):
玄関になり、外気温との温度差が少ないことから溶けにくいと推察。
結論:
風呂場の屋根に断熱材だな。
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