年越しブリカマ

ヨメと軽く外出。
S氏から頂けるものがあるということで、受け取りに行く。
とてもありがたいものを2つもらった!!
ありがとう!
の後は、サンドラッグ、ベニマルに寄って帰宅。
近所のカスミはレジがかなり混んでいたので横目にスルー。

夕方にヨメの散髪をしてあげる。
バリカンでバリっとしたツーブロックで年越しとはいいね!

今夜は年越しブリカマ!!
年越しデザートはもちろんハーゲンダッツ!!
のつもりだったが、ブリカマが大きすぎてひどい胃もたれに・・・。
肉も魚も「脂」はもうダメだ・・・ほどほどにしなければ。
あと胃腸薬は買っておこうと思ったね。

我々はテレビもないし、あまり出かけないので年末感ゼロだけど、とても良い静かな年末年始になりそう。

27インチモニター

21.5インチモニター2枚でで何年も過ごしてきたが、ここ最近もっとモニターから離れたくなっていた。
でも離れると見えない・・・。
解像度は同じFHDで27インチ化することで解決できそうということになった。
iiyama XB2783HSUの初代バージョンを中古で入手。
月数回しか使用しなかったという美品。
サーバか何か用だったのかなぁ?

ついでに激安モニターアームも買った。
HUANUO モニターアーム
https://amzn.to/38479d2

安物だからそれなりだけど、慎重に組み立てて、丁寧に扱えば壊れることはないと思う。
スタンドと同じように横並びで設置でき、スタンドがないので宙に浮いている感じだ。
余った21.5インチはヨメにあげた(笑)。

あとはモニターのスピーカーが音質最悪だったので、USB電源のスピーカーを買ってみた。
Creative Pebble ブラック
https://amzn.to/3n5uZck

これが結構パワーがあってびっくり。
相当な音量が必要でなければ十分な出力。
音もそこそこ良く、オーディオドライバのRealtekにイコライザーがあるので、それで細かく調整すればほぼ問題ない。

走行距離

【2020年の走行】
◆FZS600
ODD:36,816km (2019年:36,132km)
走行:684km (2019年:947km)

◆スーパーカブ
全く乗らずだったので省略。。。
バッテリーは時々充電しているので大丈夫だと思う。

キャスター交換

夏に買ったオカムラのチェア「サブリナ」。
キャスターをウレタンキャスターというのに交換した。
WASJOYE ウレタンキャスター
https://amzn.to/383KrBG


元々はナイロン製が付いている。
使用している部屋はフローリングにカーペット敷き。
今更だけどちょっと床が傷んでないか心配になってきた。
調べてみたらフローリングに優しいウレタン製のキャスターというのがあったのだ。
少々転がりすぎる気がするが、床への攻撃性はなくなったはず。

屋根裏、換気扇、床下

まずはアルミフレキ箇所をチェック。(写真無し)
滴るほどではないが、結露した水分が滲んでいた。
「やはりな・・」という感想。
今日の所はどうすべきか何も思いつかなかったので保留。
ついでに屋根裏ツアーをしてみた。
まぁ、他は問題なさそう。


続いて、屋根裏ついでで2階トイレの換気扇チェック。
こいつは電源を入れると「ガー!」とうるさいのだ・・・。
交換する為にサイズをチェックした。
さてさて現在売られているものがぴったり入るのか??
換気扇の規格が40年間変わっていないことを祈る。

さらに続いてリビング床下。
床板がぶかつく原因を探った。
結論としては床板そのものがたわむから。
腐っているとか、そういう理由ではないけれど、40年経った合板だから経年劣化かなと感じた。
あと根太自体が少し沈んでいる箇所がある。
フローリングをする前に色々考える必要がありそうだ。

現在思いついていること。
・根太に鋼鉄束を入れて、水平調整(完璧は求めない)
・今の床上に、根太+スタイロ、その上にフローリング(床が上がる)


窓サッシ、隣の和室、廊下ドアと床の高さを測っておいた。

ドア:20mm
和室:60mm
サッシ:35mm


最後に家の傾きチェック。
南の掃き出し窓の木枠でチェック。


東方向に少々傾きあり。
南北方向は傾きなしだった。
ふむふむ。




アルミフレキ

前回から1週間、このL字のVP管を外したままだったが、結露による水滴落下はなかった。
つまり、逆勾配を修正したのが成功したということだ。
では再度接続をしていこうと思う。
まずは買ってきたアルミフレキ。

まずはちょっとだけ加工。
そのままではVP管に挿せないので。

ほぼ同じ感じになった。

屋根裏に入って、VP管に挿し込んでみる。
最初はこのままテープで固定して終了のつもりだった。
でも、この状態を眺めながらしばし考えこんだ。

アルミフレキを設置したことにより、
・室内側からの湿った空気が再び外気と接する
・アルミフレキ内も結露するはず
・その結露量が想像できない
・コーキングもなにもせず挿してあるだけなのでやっぱり漏れるのか?
・もしかして漏れないでうまく流れていくのか?

不安要素が多いので、固定処理はせず、このまましばらく時間をおいてから再度確認することにした。

屋根裏から降りて、今度はリビング。
床板を一枚剥がしてみた。
釘が多い多い・・・。


床下は想像していたのと違ってものすごくきれいだった。
乾燥しててとても状態が良い。
床板が少々ぶかつく所があるのでその確認をしたかったのだが、ぱっと見で怪しいところはなかった。
洗面所のように根太が切られているなんてこともなかったし。
今日の所は原因不明。

「陽性者÷人口」と「死亡者÷人口」


先日世界のコロナ統計を使ってある数字を出してみた。
国ごとの「陽性者(感染者) ÷ 人口」と「死亡者 ÷ 人口」だ。
ここでは上位30国の表示としている。
もちろん日本も枠外に表示している。

所詮統計上で判明している陽性者数なので、未検査の数も相当あると考えると、最低でもこれくらいである、ということが言える。

日本を世界と比べることに意味はないかもしれない。
ただ、死亡者数については多少意味があるかもしれない。
仮に日本の陽性者数が実はもっと多くいるとする。
個人的には10倍くらいいるかもなとは思っている。
だとすると、陽性者の数値が上がるほど死亡率は下がる、のである。

我が家にはテレビがないので、こうして数字を自分で眺めて考えることが多い。
テレビも恐怖を煽るものばかりだと聞く。
ネットのニュースも基本的には同じだ。
ほとんどが「ネタ」レベルでしかない。
「曜日別過去最多」なんて言葉、意味がなさ過ぎて笑うしかない。
だから、自分の頭で考察をし続けていきたいと思う。

変異種の話も出ているが、ウイルスが変異するのは当たり前。
だから人はいつまで経っても風邪を引く。

変異に関する記事も探せばいろいろあるかもしれないので、みんなちゃんと読んだほうがいいと思う。
新型コロナの変異は「当たり前」の話、騒げば騒ぐだけ損
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/122400135/?P=1


今は変異したことについて新たに何かする必要はないはずだ。
我々は今まで通りの対応でOK。

今回のコロナはまだまだ付き合っていくしかないだろう。
とにかく、溢れかえっている情報を冷静に吟味して。

ランチ

本日はサルデーレでランチ。
早めの11時台である。

今回は少々細かく注文して、品数多め(笑)。

いつもならいるモーニングの人たちが、今日は1組しかおらず、しばらくしたら貸し切り状態になってしまった。
やっぱりコロナであれだけ家にいろと言われたらそうなるよな、と感じた。
店側はたまらんだろうな・・・。


と思っていたら、昼食時間が近くなるにつれて客が増えてきた。
あ、やっぱり冷静な人はいるんだな、今度は感じた。

ニトリ、ジョイフルと回って帰宅。
まぁまぁ買い物客はいた。

今年は29まで仕事~。

ガトーショコラ

今年は早めのクリスマスケーキ。
次の週末じゃ遅いかなということで昨日焼いた。
去年同様、自作のガトーショコラ。
作るのは実は一年ぶり!

レシピは特に変更なしだが、チョコレートに混ぜるものたちの温度を少し上げて、焼き時間は35分とした。
上面が盛大に割れたので、カステラと同じで底の温度が高かった可能性がある。

断面はこんな感じ。
味は「おいしい!」。


逆勾配修正

昨夜想像していた。
結露であそこから漏れるということは確実に逆勾配。
本日は勾配のチェックから。

やはり勾配がダメダメ。
画像右がトイレで高く、左が外で低い。
これでは漏れた箇所にどんどん流れていくに決まっている・・・。

狭い場所で木片を駆使し、なんとか勾配を修正した。
まだ乗せているだけなので地震が来たら外れる(笑)。
もちろん最終的にはビス止めする。
二度とこの作業はしたくないのでね・・・。

これでトイレ方向に流れるようになる。

外れた箇所は寸法が変わってしまい、接続できないので外したままにしている。
ここからどうするかだが、アルミフレキを使おうと思っている。
来週ジョイフルだな。

さて、この屋根裏作業、出入りが天袋なのでとても大変。
工具などを持って上がるのも一苦労する。
いかに出入りの回数を減らすかはとても重要なことになる。
それには段取りがさらに重要。

今日は
・一度上がって現場を確認
・持参したメモにやること必要なことを書く
・本当にそれで作業が可能かシミュレーション
・OKになったら屋根裏から降りて道具などを取りに行く
・屋根裏に戻って作業
という感じ。

うまい事進んだので2回の出入りで作業完了できた。
自画自賛であ~る(笑)。

漏れる量が増加

1週間経った屋根裏のチェックをしてびっくり。
前より漏れる量が増えていた・・・。
どうやら外れていたことで結露も少なかったようで、それがしっかり結露するようになり、そして漏れを起こしている接合部が一番低いようで、溜まって漏れて・・・ということのようだ。
最近寒いから結露も絶好調、ということか・・・。

さらに、先週接着をしたつもりだったが、全く接着されておらず、だった。
濡れていたり、正体不明のコーキング材が残っていたりで、くっ付かないかもなぁとは思っていたが・・・。

さて、どうするかなぁ・・・。
そもそもトイレ側から外に向かうパイプの勾配が適切でないからあの場所に溜まってしまうと想像・・・。
結露は必ずするんだから、結露対策を考えても仕方がない。
その次の「溜まる」という原因を取り除かなければと思う。
つまり、排水方向(トイレの方向)に下るよう勾配を付ければよいのでは?
そうすれば結露した水も再び排水されてOKでしょう。

でもなぁ・・・そうすると外れたクランク箇所のパイプを再作成しなければならなくなる。
狭いんだよ屋根裏のあそこらへん・・・・

藤井商店

73歳の母の誕生日に、おいしいお肉を送るという無茶(笑)をしてみた。
自分は先日霜降りサーロインステーキを妹から頂き少々胃もたれしたのにね(笑)。

今年は正月帰省は見合わせだ。
さすがの俺も、ね。

氷点下

いよいよ冬本番だな。
朝の外は氷点下。

室内は起きたら4℃台(笑)。

ラニーニャ発生ということで、守谷でも今年は雪が多いのか?!

感染者と陽性者


新型コロナ「検査の陽性者」=「感染者」ではない…!PCR検査の本当の意味

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75285?imp=0

夏ごろの記事だが、上記がとても勉強になった。
現在の報道は「感染者」という言葉だらけ。
でも読んでみればほとんどは「陽性者」のことである。
「患者」という言葉も多用されるが、無症状者まで含めているのは違和感でしかない。

gotoトラベルもめちゃくちゃ批判されてしまったが、観光地だけが優遇されているかのような短絡的な物の見方をしてはいけないと思う。

旅行に行こうと思えば、事前に
・洋服を買う
・美容室に行く
・アウトドア用品を買う
・タイヤ交換をする
・新幹線、飛行機の予約をする
かもしれない。

行った先の宿泊施設だって、
・おしぼり業者
・食品業者
・清掃業者
などなど。

旅行をしようというだけで、想像しきれないほど関連業者に我々自身が間接的にかかわっているのだ。
様々な業種の人たちが、様々な場所で一生懸命生きてることを忘れてはならないと思う。

現在、死亡者数累計2000人台、重症者数現在600人台のコロナのために、なぜ「医療崩壊」というワードが連日出てしまうのかよく考えたほうがよい。
7000施設、一般病床90万床を有する日本で。

屋根裏

2階和室の天井から少しずつ滴る水滴・・・。
今に始まったことではない。
すでに天井の板は朽ちている・・・。
大雨などの天候とは一切関係なく落ちていた。
状況から結露か何かで水が落ちているんだろうなとずっと思っていた。
重い腰を上げて確認することにした。


なぜやらなかったかというと、屋根裏に入る点検口が小さかったから。
押し入れ天袋にあるのは20cm四方の小さい点検口。
とても通れない。
今回はこれを取り外し、石膏ボードを切ったりして拡大することで通れるようにした。

実際に屋根裏に入り、該当箇所の方を見てびっくりというか絶句した。

外れてるじゃん・・・。
これは2階トイレの排水管から伸びている「排水通気管」。
VU100と大きい。
画像奥の屋根軒下に伸びて大気開放されている。
かなり大きな力が加わらないと外れるとは思えない。
おそらく2011年の震災でなったと推測。


処置は、
・可能な限り水分を拭く
・塩ビ用の接着剤を塗ってはめ込む
・水平部分の下に支えとして木片を設置
という感じ。

これだけの作業なのだが、頭上は屋根が迫っており、狭く変な体勢での作業となり、なかなか思うように進まなく、結構時間がかかった。

さて、点検口は45cmの枠を用意していたら、野縁の間隔が40cmくらいで入らない・・・。
仕方ない、蓋はまた考えることにする。



箱根ツー


寒いが、快晴!!
2年ぶりの箱根ツーwith S氏。
前回からバージョンアップした装備としては、電熱ベストと追加スクリーン。
ホッカイロと同様に寒さ知らず!

出発は7時に谷和原ICから。
常磐道、C2、池袋経由で山手トンネル、3号、東名、小田原厚木と進む。
人出は多い。
あと30分遅かったら渋滞に巻き込まれたかもしれない。
寒さも小田原あたりから和らいできた気がする。
ターンパイクで大観山まで上がる。
日陰は湿っており、気を付けながら走る。


大観山ではすばらしい景色が!
芦ノ湖と富士山を眺め、バイクの写真を撮る。

写真を撮る人を撮る(笑)。
紅葉は終わっているが、まだまだバイクも車も多かった。

次は箱根神社へ。

2年前にはなかったバイク駐車場が!
神社を後にする頃、対向車線は神社に向かう車なのか、渋滞していた。
どうやらタッチの差。
今日は色々運が良い!


すぐ近くのセブンイレブンで昼食を買って、目の前の湖畔で食べる。
最高のロケーション!
風もなく、気温も上がり始めて快適。


何やらボートイベントをやっていて、少々エンジン音がやかましかったが、まぁサーキットにいるようなもんだな。

芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインを走る。
初めて走ったけど、この北上するルートは大正解だな。
開けた所では正面に富士山が現れるのだが、何度も何度もそういう光景に出会うからたまらんね(笑)。
写真は杓子峠。
走りに集中したかったら南下する方がよさそう。

箱根スカイラインの終点から御殿場までは県道401号。
この道はダメだった。
タイトカーブの連続なのだが、車に付いて行ったら遅すぎで猛烈に肩が凝ってしまった・・・。

御殿場で給油したあとは、東名で東へ帰宅ルート。
肩こりがひどいので、中井、港北で休憩。
首都高はC1を選択。
箱崎に行く方法としてC1をどっち回りで行くか、という話をしたので、今日は東京タワーの見える反時計回りで。
渋滞にはまることまなく、最後に守谷SAで駄弁って、15時頃には帰宅。

その後東名が20km渋滞、箱根ターンパイクも大渋滞だったので、色々作戦成功な日帰りツーだった。

信玄餅、ありがとうございました!
ヨメとおやつに頂きました~。

動画は東名の途中から。